忍者ブログ
Ryoppeが綴る適当なブログです。
[169]  [168]  [167]  [166]  [165]  [164]  [163]  [162]  [161]  [160]  [159
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は10月最後の日でありハロウィンですが
やはり自宅周辺での少年少女による菓子類の恐喝は無い模様。
なので今日も書くことがありませんね。

さて、このスレに影響されてポケモンの矛盾を無理やり解決してみたくなりました。
ポケモンの世界に関して僕が唱える説は「箱庭説」です。

まず始めに主人公やライバルの個人情報を設定する手順がありますね。
注目するべきはその直後、主人公が小さくなるシーンです。
これを「箱庭に収容される」と言います。
ちなみにこの後に出会うことになる博士は、本人ではありません。
博士に似せて作られた人形です。ちなみに一般市民もそれです。
箱庭は一種のネットゲー状態です。

そもそもどうして箱庭を作ることになったのか
それは現実世界で異常事態が発生したからです。
不死身の存在となる生物が出現したのです。
その生物が今のポケモン。箱庭はポケモンを収容するための「牢屋」なのです。
ちないに、墓地は箱庭に初めからあったものです。
もしくは、過去に箱庭に収容された人物の亡骸を埋める場所なんです。

何故主人公はそんな「牢屋」に入れられることになったのか
それは主人公が知的障害者or最少年犯罪者だからです。
死刑に近い刑罰なんです。ポケモン世界は。

バトルはどうなるのか。そのことに関しても考えてみました。
彼らはバトルの際、一度箱庭から抜け出します。
もしそうでなかったら、バトル画面に移行せず戦闘を開始し、
バトル終了後は周辺が崩壊しています。
現実世界に戻るから主人公も本来の姿で登場するんです。


今思いついたのはここまで。だいぶ電波な空気になりましたね。
じゃあここで一言。

ビッパで伝説ポケモンがもらえるほど現実は甘くないですよ
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31


どんまこクロック


画面クリックでいろいろといじれるよ!
アクセスカウンター
あなたは
        人目の訪問者
物置
Re:motoより  ツール本体はこちら
プロフィール
HN:
Ryoppe
性別:
男性
職業:
専門学生
趣味:
ゲーム ネット徘徊
自己紹介:
Ryoppeの成分
半分は雪の結晶
31%は海水
14%はスライム
4%は白インク
1%は電力で出来ています。
最新記事
(01/30)
(11/26)
(10/31)
(10/06)
(09/27)
最新TB
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Copyright © ぺろぐ(前月比3%増加) All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]